糸満市議会 2022-06-21 06月21日-06号
なお現状、国、県の方針や市内優先発注に努めているところであります。今回これまでの議員の御指摘や懸念事項につきましては、今後審査会において今以上に議論を深めてまいりたいと思います。 ◆17番(金城敦議員) この問題はですね、私だけの指摘や懸念事項ではありません。市民の皆様からそういう声が届いていますので、正確な2者が、JV、できなかった理由をお聞かせください。
なお現状、国、県の方針や市内優先発注に努めているところであります。今回これまでの議員の御指摘や懸念事項につきましては、今後審査会において今以上に議論を深めてまいりたいと思います。 ◆17番(金城敦議員) この問題はですね、私だけの指摘や懸念事項ではありません。市民の皆様からそういう声が届いていますので、正確な2者が、JV、できなかった理由をお聞かせください。
◆20番(呉屋等議員) それでは、引き続き市内優先発注で指名競争入札をお願いいたします。 それでは、飛びまして90ページをお願いいたします。予算書90ページのほう、こちらの説明の欄29でございます。普天間飛行場周辺まちづくり事業、この中の委託料1億3,500万円余です。そして、工事請負費3億3,500万円、この2件について概略について御説明をいただけますか。 ○上地安之議長 企画部長。
今回、公募要件といたしましては、市内優先発注ということでございまして、提案者が市内業者か、または共同企業体の場合には市内に本社がある会社を、どの程度含んでいるかを公募をさせていただいております。今回、5月14日に公募を開始いたしまして、提案をいただいた業者は1者のみでございました。 ○瑞慶山良一郎副議長 ほかに質疑はありませんか。 眞榮城健二議員。 ◆眞榮城健二議員 お疲れさまでございます。
市としては、あらゆる機会で市内優先発注ということで今庁内で事業を進めてございます。 ○上地安之副議長 山城康弘議員。 ◆5番(山城康弘議員) これ大事ですから、2016年の売り上げでは6社で3,000億円です。3,000億円の売上高をしている会社が宜野湾市にある。ですから、万が一この本社が、浦添市も今キャンプキンザーを開発しています。
印刷会社が市内優先発注にならなかった理由ということでございます。今回の防災情報マップにつきましては、防災に関するさまざまな情報を入れ込んだ冊子タイプといたしました。その冊子の中に我が家の防災ルールですとか、日ごろからの備えなどの注意事項、あるいは家屋の住所番号、海抜、避難場所などをわかりやすく表示しまして、日ごろから各家庭において使いやすい防災情報マップになったものと考えております。
◆20番(瀬長宏議員) -再質疑- 私は2番の中身について、皆さんはどういう内容でもって市内優先発注をしなさいということを想定して、提案したんですか、決議しようとしているんですかと聞いたので、その中身を教えていただきたい。 もう一つは、1番目の那覇空港滑走路増設工事の早期実現ということは、工期短縮を求めているという話なのか。どういうことをこの1番で求めているということになるんでしょうか。
◆19番(桃原功君) 私も以前からこの公共工事の入札制度に対しては、このような昨今の不況の中から、市内優先発注あるいは最低制限価格の公表ということは提案をしてまいりました。そういった意味では、実施、実行されているということで評価したいと思います。 ところが、この横並びの金額を見たときに、本当にこれで公平性、公正なのかなという疑義も生じてくるのも、私は自然だと思うのです。
そういう延長の中で、先ほど申し上げたように、雇用の拡大であり、あるいはまた市内優先発注の公共事業も含めて拡大するものと信じておりますし、そのような角度から、しっかりと次年度以降取り組んでまいりたいと思っております。 ○呉屋勉議長 上地安之議員。
これはもちろんほとんどの議員が、市内優先発注をお願いしたいということで、議会でもいろいろと質疑も一般質問もやっておりますけれども、嘉数中学校の場合は7対3の割合で市内・市外と組み合わせが急に変わったものですから、そこら辺の説明を。先ほど部長の答弁では市内優先と言いますけれども、そこら辺の意図的なものがなかったのか、そこら辺ちょっと。いいことではあります。
そして最後になりますが、市としてはやはりこの市内優先発注をうたっているわけでございまして、今後、再委任につきましても那覇市の考えと同じような方向性で那覇市の体育文化施設ということでありますので、お考えなのか、お伺いいたします。 ○金城徹 議長 新城和範教育委員会生涯学習部長。 ◎新城和範 教育委員会生涯学習部長 清水磨男議員の再質疑にお答えいたします。
海軍病院移設工事以外の工事については、市内優先発注をお願いしたということでございますが、海軍病院の工事についても市内優先発注をお願いしてもいいのではないですか。皆様方が、だから首長が海軍病院の来ることを好ましくないという言動を公表し、そしてこの一点張りを押し通すから、こうなったのではないのか。思いは思いでよろしいでしょう。自分の信念は、思いは。
本市における分離分割発注と市内優先発注につきましては、地元企業の育成、地域経済の活性化、地域雇用の確保及び地域状況を踏まえた円滑な工事の施工という観点から実施してまいりました。これまでの分離分割市内優先の工事発注による経済効果には大きなものがあったと確信をしております。